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雑記とか日記とかそんな類のブログ。 ややオタク。

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水樹奈々「IMPACT EXCITER」_購入+エラーチェック

水樹奈々さんの8thアルバム「IMPACT EXCITER」購入。
ソフマップにて。ポスター付き。
初めの一週間で9万超売れたようです。

*今現在(7/18)アマゾンで2.500円で購入できます(定価3.500円)。
ちょっと作りすぎた?

内容はヘビメタ、ロック、ポップス、バラード、テクノ調と多彩な楽曲で構成。
全16曲。オススメナンバーは3、5、6、9、11。


例によってエラーチェック

品番:KICS-91564
レーベル:キングレコード
C1エラー:avg/sec 0.2
C2エラー:avg/sec 0.0

良好。(というか過去最高。)
時期的に期待していなかったのですが、嬉しい誤算。


お奨めのヘッドホンはHD25-1。
楽曲、声質、両方の観点から見て相性が良い。
(前も同じ事を書いた気がする。)
次点はSR225。
視聴が楽しく、ボーカルが非常にクリアー。爽快です。


しかし、アルバムが10万枚売れるって凄い存在になりましたね。
数字だけを見ると声優さんの括りでは、一人だけ図抜けています。
しかも現在絶賛プリキュアオープンマイハート中。
隙がありません。
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アウトレイジ、アイアンマン2、ザ・ウォーカー_鑑賞

気になっていた映画を何本か見てきました。
来週からいよいよ個人的2010年映画黄金週間に入りますので
公開が終わりそうな作品をセレクト。

「アイトレイジ」
痛そう。こんなに痛みが伝わってくる映画は初めてでした。
そりゃ、審査員も出て行きますよ。
生き残り組みが、普段いわゆる善人役しかやらない人達を選択したのは
監督からの皮肉でしょうか(それともエール?)。
内容が結構複雑と言う前評判を聞きますが、それは「北野監督からしたら」です。

「アイアンマン2」
超大味。いかにもアメリカ人が好きそうな映画。
ポップコーンを頬張りつつ、大騒ぎしながら見るのが正しい鑑賞スタイル。

「ザ・ウォーカー」
設定に突っ込みを入れたい箇所は多々ありました。
ただ映像と音楽がとても良かった。
荒廃した都市の描き方が、個人的には見ていて心地よかったし、
重低音を効かしたサウンドもそれにマッチしていた。
アクションシーンはそれ程迫力があるものではありませんが、
それは意図してのことでしょう。
この監督は次回作が「AKIRA」らしいのですが、
なかなか良い選択なのではないでしょうか。


*今年の夏映画は楽しみな作品が多い。

C・ノーラン監督の「インセプション」
M・ナイトシャマラン監督の「エアベンダー」
そして
スタジオジブリ、米林宏昌監督「借りぐらしのアリエッティ」

どの作品も期待大です!
ネタばれを避けるために、映画の記事は極力目に入れないようにしているのですが、
日経の評価はチラッと見てみました。

インセプション3つ星
エアベンダー3つ星
借りぐらし~4つ星
という結果でした(最高は5つ星)。


ジブリにしては短い上映時間(90分)ですが、質は相変わらず高そうです。
(ジブリに質が低い作品なんて皆無ですが)
今回はおそらく150~200億ぐらいの着地でしょう。
この映画は回転率も良いですし、幅広い層から支持されると予想します。
軽く100億は超えるだろうと想像させるジブリの破壊力恐るべし。

ただ一番の懸念事項は監督が「宮崎駿」でない事。
この映画で世間がスタジオジブリを求めているのか、
それとも宮崎駿を求めているのかが判る気がする。
(今回の作品は宮崎さんの影響を強く受けている気がするので)


…途中からジブリの感想になっているな。

ウィンブルドン_2010その4

ナダルが見事に優勝。

正直ナダルにしては考えられないようなミスが出たりしたのですが、
ベルディヒも緊張していたのか調子があがらず
自慢のフォアの強打も鳴りをひそめたまま。

結局セット終盤になると驚異的な集中力を発揮し
セットを奪取すると言う、いつも通りの展開でストレート勝ち。
去年、一昨年と熱戦が続いたので、ちと物足りない感覚が。

これでナダルのグランドスラムタイトルは8つ目。

次は鬼門の全米オープンですが、私は取れないと思います…


追記
あっさり全米も取りました。生涯グランドスラム達成。
あんなにサービスが向上しているとは…。

ウィンブルドン_2010その3

セレナ圧勝。強すぎです。
これで四大大会のタイトルは13個で、ウィンブルドンは4つ目。

フェデラーと同い年で当年とって29歳なのですが、
パワーは年々増してきているような気がします。

本当に大舞台に強い人です。
グランドスラムの決勝戦での勝率は8割超(16の13)。
グランドスラム22勝のS・グラフが7割程度ですから驚異的な数字です。

まだまだ時代は続きそうです。

ウィンブルドン_2010その2

R・ナダルは心身共に本当に強いですね。

ナダルのプレーを観戦していると、
テニスに一番大事なエレメントは精神力なんだと改めて気付かされます。


決勝戦はベルディヒ対ナダル。

ベルディヒの1stサービスの出来がこの試合の鍵を握るかと。
ベルディヒの矛がナダルの強大な盾を粉砕するか。
非常に楽しみな一戦です。

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