*日本は高温多湿ですから、それを嫌う光ディスクに関しては
やはり冬に製造された物の方が品質は良さそうです。(夏に弱そうですが)
とは言っても、プレスされた大凡の時期しか判んないんですけどね…。
古いものは劣化している可能性があるので、比較的新しい作品を。
5th「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」2005年11月23日発売。
まぁ、冬でいいでしょう。
品番 KICS-91201
KINGRECORDS社
C1 avg/sec 0.2
C2 avg/sec 0.0
滅茶苦茶いいですな…。0.2て。こんな低い数値は久しぶりに見ました。
That'sの「CD-R GOLD」や「CD-R for master」並です。
いきなり強烈な数値が出ました。
正直な所、既に冬どうこうの問題では無い気がします。
そもそも「Darling」の0.3にしても、理由を「冬だから」に落とすのは無理がありすぎです。
(俺の馬鹿。)
「堀江由衣だから力を入れた」のか「唯の偶然か」は判別つきませんが、
メディア自体に非常に良い物が使用されたのでしょう。
続く?
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