キュアビート登場

セイレーン＝キュアビートでした。
敵が味方のパッションパターンですね。

ハミィ＝メロディ、リズム
セイレーン＝ビート、テンポ（？）
だと思っていたのでちょっと意外な展開。

聖歌、和音は初めからひっかけだと思っていましたが
まさかのセイレーン＝プリキュアという感じ。
（声優さん判断だとセイレーンは至って順当ですが）

キュアテンポは新キャラですかね。
ミューズはアコだと思うのですが真相は映画（10月末公開）がお初っぽい…。
（いくらなんでも引っ張りすぎな気が）


10月まで気長に待ちます。
ただ前回はスイプリの情報が11月の頭に出回ってしまったので、
タイミング次第ではミューズの正体なんて吹っ飛んでしまいそう。


PS
映画のチラシを貰ったのですが、
黄色のプリキュア（キュアテンポ？）がアコにしかみえません。

キュアミューズは音吉さんのスタンド的なプリキュアかな。
（立ち位置がコッペ様に近い気がするし）

川上とも子さん

声優の川上とも子さんがお亡くなりになったそうです。

今まで素敵な演技をありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

Pure2 -Ultimate Cool Japan Jazz-_購入

「Pure -AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-」から三年。
満を持してのリリースです。ちなみに前作は一万枚も売れたらしい。

前作はCD版3000円＋ハイブリット版3200円という謎の販売形態でしたが、
本作はハイブリット版3000円の一本のみ。

個人的にはSHM-CD版を3000円、SHM-SACD一層版を4000円で販売して欲しかった所。
(もちろん音匠ディスクで。無理？)


例によってエラーチェック

品番：KIGA-10(FA-54)
レーベル：キングレコード(フィックスレコード)
C1エラー：avg/sec　1.8
C2エラー：avg/sec　0.0
至って普通。


音質はグッド。前作以上のクオリティだと思います。
この空気感はやはりSACDならではでしょう。

ブックレットも凝ってます。
楽器をどう配置したかのスタジオ見取り図つき。
しかも一曲毎に全部違う。これにはビックリ。
(前作のブックレットを確認しようとしたら、例によって見つからない…)

ブックレットを読むだけで音が少し良くなります。
(ワインの件で少し悪くなりますけど)

ワタシは非常に楽しめました。
知らない楽曲が結構あって作品として新鮮でしたし、
既知の作品も曲ごとのアレンジを堪能できました。

怒られそうですが作業用CDとしても良いディスクだと思います。
SACDプレーヤーを持っていてオタクの方は是非。

＊
ただ本当にジャズをやっていて、かなりのアレンジが入っているので
原作ファンはそこに注意。
あと環境にも多少は拘らないとこのディスクの高品位を体感できません。
パソコンに付属のスピーカーとかはちょっとキツイです。

新宿での販売情報
ゲーマーズ→ない
とらのあな→ある
タワーレコード→ない
セカンドハンズ→ある
ディスクユニオン(ジャズ館)→ない
って感じでした。(26日午後8時頃)

ELECOM_マルチレンズクリーナー_CK-MUL3

デノンのDVD-3910がCDを全く認識しなくなってしまったので(DVDはOK)
ダメ元で購入してみました。

ビックカメラで1000円位。


結果、見事にCDが再生できるようになりました！

結構利く物ですね。内心ビクビクでしたが。


最近はプリキュア無印のDVDを観る位にしか使っていなかったのですが、
(この機種DVDの再生が結構綺麗なんです)
これで使用頻度が増えそうです。

Panasonic社DMR-BWT600_購入

レコーダーを交換してみました。


DIGA DMR-EX350からDIGA DMR-BWT600へ。

隔世の感があります。時代の進歩すごい。

気に入った点
・BDに対応
・ハイビジョンで長時間の録画
・起動が早い
・操作が機敏
・番組表が見易い
・編集が容易、且つ正確に出来る
・オートチャプター機能が便利
・BD→HDDが可能(自分で録画したBD)
・アニメモードがある
・本体がコンパクト

気に入らない点
・本体が恐ろしく安っぽい


総じて気に入っております。

最大の誤算はEX350からBWT600へ中身の移動が出来ない事。
iLinkで可能かと思っていたのですが、EX350が対応していないようで。
(そもそもスイートプリキュアをBD保存する為に買ったのに…orz)


今までは「見る→消す」だったのですが、
これからは映画やらアニメやらを色々と撮り貯めて行こうと思っています。

まずは「東のエデン」でも。